くすりのダイイチ > ダイイチの取り組み
くすりのダイイチでは、平成12年度より、西東京市全域・練馬区西部・杉並区西部・新座市南部の地域において、在宅調剤に取り組んでおります。
超地域密着型な店舗展開及び豊富な実績を活かし、多くの特長をもって対応しております。
くすりのダイイチの5大特徴
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24時間対応薬剤師常駐で万全な体制をとっています。
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近隣に複数店舗展開(1Km圏内に5店舗、3Km圏内に6店舗)による豊富な医薬品在庫
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配達用車両が各店にあります。
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衛生用品はもちろん、多種多様なドラッグストア商品を取り揃え、安心価格でお届けできます。
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地域社会福祉活動を通じた社員教育を続け、スタッフのスキルアップを図っております。
認知症について正しく理解し、認知症の人に対する接し方を学んだ人が、生活のさまざまな場面で、認知症の人およびその家族をサポートする制度が「認知症サポーター」です。
平成21年(2009)5月31日現在、認知症サポーターの数は全国で100万4491人に達しています。くすりのダイイチでは、全スタッフが認知症サポーターになることを目指しております。
「ささえあいネットワーク」とは、地域にお住まいの方々やグループと関係機関と市役所が、互いに連携して、高齢者や家族が持つ困り事や相談、緊急を要する事などに迅速に対応する仕組みのことです。
ネットワークを進めるために、一人一人が地域の人々との交流や社会とかかわりを持つことが大切です。お隣同士や趣味の仲間同士、町内会や自治会、買い物の時、困った時、ゴミ出しの時など、お互いに声をかけ合い、ささえ合えるような「地域」を作っていくことが大切です。
そして、くすりのダイイチでは、西東京市内の全店舗でネットワークの一員として、常に地域社会の安心・安全に取り組んでおります。
「エコキャップ運動」とは、ペットボトルのキャップを回収してリサイクル事業者に買い取って頂き、この売却益をワクチンを購入するお金として寄付する運動です。
ワクチンさえあれば命が助かる子どもたちは、世界で一日に約6000人にも達しています。その子どもたちを救済することが、世界の友人として私たちの役割ではないでしょうか。
そして私達くすりのダイイチでは、全店舗において、エコキャップ回収BOXを設置しております。
くすりのダイイチでは、西東京市内4店舗において、アナログ式簡易補聴器を完備しております。これにより、耳の遠い患者様、お客様への服薬指導及びご相談の徹底(音のバリアフリー)を実現しております。
また、補聴器専門商社?シンコム社の協力のもと、西東京市内において、定期的に、「きこえの相談会」を開催しております。
実施内容や参加申し込みについては、店舗スタッフまで、お気軽にお問い合わせください。
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